冬の終わりに増える「心と体の揺らぎ」と就労継続支援B型の役割
2月は、一年の中でも寒さが厳しく、体調や気分が不安定になりやすい時期です。日照時間が短く、外出の機会が減ることで、気持ちが沈みやすくなる方も少なくありません。近年は、こうした季節性の不調に加え、社会全体の不安感や先行きの見えにくさから、心身のバランスを崩す方が増えていると言われています。
就労継続支援B型事業所は、そんな時期にこそ重要な役割を果たします。エール万富では、作業量や通所日数を無理に増やすことはせず、その日の体調や気持ちを確認しながら、一人ひとりに合ったペースで過ごせるよう支援しています。「今日は少しゆっくり」「今日は短時間だけ」——そうした選択ができることも、B型支援の大切な特徴です。
2月は、春に向けて心と体を整える準備期間。エール万富は、安心して通える居場所として、寒い季節も変わらず利用者の皆さまに寄り添い続けています。
